そりゃ確かに

2001年9月21日
指輪ねた見たいですってアンケートにはかいたけどさ… いきなりこれかぃ(^^;
いや、いーけど。やっぱり小早川がリードなのか?どーするつもりなんだっ?!玉井さんっ

すげー気になる〜っ(爆死)

それはさておき。
22話。23話。かくのを忘れてたことすら忘れてたよ(^^;
これは、セットで見るべきなんでしょうねぇ。
救いとかそういう意味ではなく。22話はイントロ以上の意味を持たない。
23話も、22話がなければ意味をなさない。
だから、ひっくるめて1話でしょう。時間たりなくて2本にしたってだけっちう印象。

…そろそろ感想…。

一朝一夕で人は変われない、を体言しつづける小早川。
結局前作のラストで彼女が成長した部分は「もう少し、自分の可能性を感じてみよう」ってだけだったってことらしい。
それを証拠に、前作以降の彼女は自分に素直だ(笑) それなりに。
一人で立てるように、自分から歩き出せるように、もっと自分は強くならなきゃいけない。
それから、自分を支えてくれる人たちにきちんと感謝しなくちゃいけない。
今まで知らずにいられくらいには、天然の「甘ちゃん」…いいなぁ、愛されてて(笑)

わりと辻本、無神経そうに見えてその辺は心得てると思うんだ。そうでなければ、あんなに愛されたりしないと思うしね。
逆に小早川が友達少なそうに見えるのはその辺、わかってないからだと思う。
それでも許してくれる相手としかつきあいがなかったんじゃないかな、とか考えてしまうのですよ。無意識に避けちゃうというか。だから警察学校時代の二人に関係はなかっただろう。と。
無遠慮な人間を敬遠していたきらいがあります。そんなことを感じるのは俺だけか?

まわりはきちんと、自分という個人をとらえてるんだということに、独りになってようやく気づいたというか。結局、自分自身が「コンビの片割れ」っていう殻から抜け出せずにいた。
それにようやく気づいた。だからコンビ解消を自分から申し出たろうし、その上で考えなきゃいけないことを自分で見つけてきた。
ちょっと自分自身に自信がないんだよね、プライド高いくせに。でも、その部分を埋めてくれるのは辻本や中嶋君以外の人間しかいない。そしてそれを今回ようやく埋めて貰えた。

わりと義務感の人だと思うのよ。小早川。辻本と似たような。
子供たちのあこがれを裏切れない。
そういう奴だと思う。
だから、独りでも背筋伸ばしてかなきゃいけないんだって、ようやく気づいた。
同じように、自分が考えるほど自分は独りきりじゃないってことにも。

…本田さん、小早川のこと妹と思ってるんだろうなぁ。年下のメカニック友達というか。
なんというか、「仲間」のくくりの中にはいれてると思うけど、小早川の感じるような憧れの範疇には故意に入ってこないような気がします。
その辺はわかってそう…なんだけど…けど…う〜ん、ただの天然ボケだと、思っちゃうんだよな〜。くそ〜

でさ。
どーしても。22、23。
中小より、辻小のらぶすとーりーにしか見えないんすけど。
どーにかしてください。この人(笑)

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