だからドラマが好きなんだよ(^^;

おいらの多分世間様における小早川認識と徹底的に違うのは。（一部似たような人もいるとは思うが）
小早川は絶対、発散に失敗するタイプではない、ということ。
絶対、腹にため続けていられない、そういうタイプだと思っている。逆にためてはいるかもしれないけれど、我慢できないほどためる前に発散してしまう、または発散せずにはおれない、あぁ、つまり、「人より我慢ができない人だ」と信じている。

理由その1。
たぶんこやつは一人っ子だ。
理由その2。
こやつは牡羊座のA型だ。
理由その3。
…おしとやかなエピソードなんか、あったか？(^^;

その3については、自分が嫌いだから無意識に目に入れていないだけだろうから無視するとして(笑)、その1とその2については以下、該当する人が「それは違う！」と言ったところでおいらがキャラのイメージを構成する際に参考にする程度のことばかりなので、現実と違うというのは「あたりまえ」ということで、クレーム対象外。よろしくて？

まきむら的一人っ子の認識（多分に誤解は多い）
・おおむねにおいて、ベースが自分の価値観しかない。
・わりとどうしようもないことですぐに悩む
　（上のとおり、一つしか基準がないために決定的な自信にたまに欠ける）
・ついでに結論がだいぶどーでもいいことが多い。
・まわりくどい単刀直入
・発展性に欠ける場合がある。

その2　春生まれの女。
・恐ろしいほどのバイタリティに富む人が多い
　己の確信したことはさっさと片づけてしまう人が多い。
・心配性に見えて、自分のやりたいことはまずはずさない。
・単刀直入、ストレート。悩みも在るけど解決が見えると行動は早い。
・スタンドプレイな人が多いが、なんだかんだで人に愛される程度には間も抜けている。気遣い屋さんに見せかけて単なる策士という一面も。
・自己主張の方法を見つけるまでは単なる気弱さんかも知れないが、方法を見つけてしまえば生まれ持っての負けず嫌いが発動する人が多い。

…つまり、私の周りの春生まれの女で、自分の考えをじっと腹にためていてもそれの消費に失敗して、悲劇のヒロインに転ずる人はあまりいないということだ(^^;

俺としての小早川のキーワードは
我慢できない。気がつかない。気を使ってる割には空回り。
やりたいことはやってしまわないと気が済まない。その割には苦労屋さん。
ほしいものは絶対ほしい。まわりの迷惑は自分の基準でしか気がつかない。
地道な努力家。

…決して「自分のことが人に言えない」タイプではないんだな。（セカンドシーズンの存在をそこまで否定してどうする(^^;）
果たして、言えないのだとしたら
　自分を理解していない。自分の言葉をあまり持たない。その発想がない。
の三点。ひとつめと二つ目はおそらくあると思うので、その辺はストレスになってるかもしれづ。

結論。
生きがよくて傍若無人な小早川が見たくない人はこなくていいよ。

以上。