素人の浅知恵
2002年12月10日日曜の朝、フロに入りながら考えていたことなので、聞き流したい人は読まないように。いや、とーこさんとこのN&T読んでたら品川水族館で蛙やってたっていうから、思いついたんだけどね。
第8話。
無理に夏実がおとり捜査をしないほうが、丸く収まったんじゃなかろうか(ぉぃ という妄想の産物。以下、順を追って。
想像の余地のある人は想像してみるのもありかと。
冒頭の夢は中嶋君か誰かにさしかえて。
高木君の結婚騒動もこのさいこのまま使っちまおう。
そして美幸の結婚告白。なんだか必要以上にショックを受ける辻本。当たり前だが人生の終わりを迎えるようなショックを受ける中嶋君。
なんだか幸せそうなので、誰も文句が言えず、夏実に好きなだけ食えと言える相手が彼氏だったりしてうっかり食い物にだまされる辻本(ぉぃ 当たり前だが呼ばれて顔は出してもそうそうに帰っちゃう中嶋君。
翌日、結婚詐欺師疑惑発覚。小早川がだまされるとは思えないと皆が疑問を感じつつ、半信半疑でとりあえず報告。あぁ、しってるよーとあまりに軽いものだから、中嶋君はじめ全員が動揺。
以下、夏実のおせっかいと中嶋君の決死の聞き込みが開始される。
中盤。
狙われる小早川自動車編。多少の擦り傷程度なので、個人的にめげない。中嶋君は気が気でないが、小早川が平気と言い張ったら強く出れない愚か者。この際金の受け渡しの目撃証言などなくてもよろしい。
中嶋君&辻本&おせっかいとしりつつもつい巻き込まれた岡林の聞き込みからなんとなく家庭内暴力と結婚詐欺疑惑が強く浮上。
それでも聞き入れない小早川に中嶋君切れて戦線離脱。
岡林のおかげで一応知能線を外れずに済んでる辻本の目の前で襲われる小早川。大概気が気でないものの、それでも頑固同士、ただの喧嘩に終始する。
この際、襲った姉ちゃんが金を受け取ったかどうかは関係ない。
後半。
なんとかせにゃぁと思いつつ、水族館デートなど思い出して悶々としている中嶋君。
辻本の方も一人でなんとかできるほど頭がいいわけではないので歯がゆい思いをしてるだけ。
ここで岡林が過去の犯罪履歴等などで決定的証拠とはとても思えない理由で結婚式当日に最後の潜入調査を試みる。もうちょっと早く動けよというつっこみはしたいところだが、中嶋君のおぼろげな記憶により、どうやらやばげな生き物(蛙)であること発覚。
ここで辻本がバイクでかけつけてくれれば嬉しいところだけれど、そんなことは望めそうにないので岡林くんのマイカー&中嶋バイクくらいでとりあえず中嶋君が先行到着してくれるのが理想。
飛び込んでみたものの既に手遅れ。中嶋君の大告白くらいやってくれてもいいんじゃないかと思うけれどそれはさておき、切れた辻本の乱戦を結局自分で止めに入ることになる小早川。ぼう然とする中嶋君をさておいて、上層部の乱入により、事件としては一応の解決へ。
潜入調査を自分でばらすことになるけれども、感情のやり場を見失った中嶋君に張り倒されて、反省半分怒り半分で複雑な心情のまま翌日へ。
一応、署長がフォローを入れてくれたけれども、なんとなく全員きまずいまま、辻本の異動が発覚。
このまま全員の気持ちがぎくしゃくしたままコンビ解消になってしまうのか?!という雰囲気で引き。
…どうせお約束の人情ドラマやるなら、こっちの方が好みだったなぁってだけのお話。
第8話。
無理に夏実がおとり捜査をしないほうが、丸く収まったんじゃなかろうか(ぉぃ という妄想の産物。以下、順を追って。
想像の余地のある人は想像してみるのもありかと。
冒頭の夢は中嶋君か誰かにさしかえて。
高木君の結婚騒動もこのさいこのまま使っちまおう。
そして美幸の結婚告白。なんだか必要以上にショックを受ける辻本。当たり前だが人生の終わりを迎えるようなショックを受ける中嶋君。
なんだか幸せそうなので、誰も文句が言えず、夏実に好きなだけ食えと言える相手が彼氏だったりしてうっかり食い物にだまされる辻本(ぉぃ 当たり前だが呼ばれて顔は出してもそうそうに帰っちゃう中嶋君。
翌日、結婚詐欺師疑惑発覚。小早川がだまされるとは思えないと皆が疑問を感じつつ、半信半疑でとりあえず報告。あぁ、しってるよーとあまりに軽いものだから、中嶋君はじめ全員が動揺。
以下、夏実のおせっかいと中嶋君の決死の聞き込みが開始される。
中盤。
狙われる小早川自動車編。多少の擦り傷程度なので、個人的にめげない。中嶋君は気が気でないが、小早川が平気と言い張ったら強く出れない愚か者。この際金の受け渡しの目撃証言などなくてもよろしい。
中嶋君&辻本&おせっかいとしりつつもつい巻き込まれた岡林の聞き込みからなんとなく家庭内暴力と結婚詐欺疑惑が強く浮上。
それでも聞き入れない小早川に中嶋君切れて戦線離脱。
岡林のおかげで一応知能線を外れずに済んでる辻本の目の前で襲われる小早川。大概気が気でないものの、それでも頑固同士、ただの喧嘩に終始する。
この際、襲った姉ちゃんが金を受け取ったかどうかは関係ない。
後半。
なんとかせにゃぁと思いつつ、水族館デートなど思い出して悶々としている中嶋君。
辻本の方も一人でなんとかできるほど頭がいいわけではないので歯がゆい思いをしてるだけ。
ここで岡林が過去の犯罪履歴等などで決定的証拠とはとても思えない理由で結婚式当日に最後の潜入調査を試みる。もうちょっと早く動けよというつっこみはしたいところだが、中嶋君のおぼろげな記憶により、どうやらやばげな生き物(蛙)であること発覚。
ここで辻本がバイクでかけつけてくれれば嬉しいところだけれど、そんなことは望めそうにないので岡林くんのマイカー&中嶋バイクくらいでとりあえず中嶋君が先行到着してくれるのが理想。
飛び込んでみたものの既に手遅れ。中嶋君の大告白くらいやってくれてもいいんじゃないかと思うけれどそれはさておき、切れた辻本の乱戦を結局自分で止めに入ることになる小早川。ぼう然とする中嶋君をさておいて、上層部の乱入により、事件としては一応の解決へ。
潜入調査を自分でばらすことになるけれども、感情のやり場を見失った中嶋君に張り倒されて、反省半分怒り半分で複雑な心情のまま翌日へ。
一応、署長がフォローを入れてくれたけれども、なんとなく全員きまずいまま、辻本の異動が発覚。
このまま全員の気持ちがぎくしゃくしたままコンビ解消になってしまうのか?!という雰囲気で引き。
…どうせお約束の人情ドラマやるなら、こっちの方が好みだったなぁってだけのお話。
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