まぁ、実際自分が関わってるわけじゃないから、なんとでもいえるんだけどさ。
赤の凶星=火星の大接近、なのだとどこかで読みました。新聞だったかな?

ぁあ、じゃあ、この世界規模の異常気象は火星のせいなのね。

と。
思っているのは私だけでしょうか(笑)
だいたいの場合において、赤の凶星が見える時には飢饉に襲われているわけで。つまりそれは、大体の場合、異常気象なわけで。だから歴史が動くわけで。
ね、これは自然の摂理として成り立ってることなんですよ。
ハレー彗星で大騒ぎした頃の純粋さを人々が持っていたら、火星が見えることも「天文学的イベント」などではなく、生活をゆるがすかもしれない事件の前触れと受け止めていたのかもしれません。

なんてな。

まぁ、でも、そんなもんだと思っていると、欧州の「でも、これが今の日常だし」みたいなことをインタビューで答えていたおばあちゃんの言葉が胸に染みてしまったりするのです。

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