見てきました
2004年8月18日中嶋さん、原画展。(熱、低め(笑))
古いものを見ながら、「これ、いつのだー?」「これ、どこのだー?」という楽しみはあったんですが、それ以上の萌えがあんまりない。
なんでだっ?!
という問に簡単な結論が。
つまり、間に人の手が入ってなんぼの「セル画」なわけですよ。
原画と比べれば、明らかに原画の方がのびのびしてますから、「あぁ。こっち(原画)の方が表情がいいー」という悲しい発見も(苦笑)
そんなわけで、よく見たい人もいたかもしれないのに案外足早に通り過ぎてしまいました。
これがイラストだったら、画材とか、効果とかいろいろ勉強になったんだけど。トレス用の原画だもんなー(^_^:)
中嶋さんの色鉛筆はけっこう好きなんですよ。ほんとに。
出版社からくるラフがこう化けるのか!という驚きはありましたけどね(笑)
どうも、いちいち内容があざとすぎて、というのも、まぁ、立ち止まらなかった理由の一つ。
「金儲けのために、出版社が原作者に描かせたカップリング話読まされるとこういう気分かも」
というのが、その理由でしょう。
あのあとお茶してたらそういう話になりました。
あぁでも、土器手さんだったら、20万出しても買っただろうな。
とか思うと、18万でセル画を買って、直筆サインをいただくために座っている人たちも、同じなのだとわかるのです。
理解はできるけど、中嶋さんはその対象じゃないからな。
ごめん!
てな話。
古いものを見ながら、「これ、いつのだー?」「これ、どこのだー?」という楽しみはあったんですが、それ以上の萌えがあんまりない。
なんでだっ?!
という問に簡単な結論が。
つまり、間に人の手が入ってなんぼの「セル画」なわけですよ。
原画と比べれば、明らかに原画の方がのびのびしてますから、「あぁ。こっち(原画)の方が表情がいいー」という悲しい発見も(苦笑)
そんなわけで、よく見たい人もいたかもしれないのに案外足早に通り過ぎてしまいました。
これがイラストだったら、画材とか、効果とかいろいろ勉強になったんだけど。トレス用の原画だもんなー(^_^:)
中嶋さんの色鉛筆はけっこう好きなんですよ。ほんとに。
出版社からくるラフがこう化けるのか!という驚きはありましたけどね(笑)
どうも、いちいち内容があざとすぎて、というのも、まぁ、立ち止まらなかった理由の一つ。
「金儲けのために、出版社が原作者に描かせたカップリング話読まされるとこういう気分かも」
というのが、その理由でしょう。
あのあとお茶してたらそういう話になりました。
あぁでも、土器手さんだったら、20万出しても買っただろうな。
とか思うと、18万でセル画を買って、直筆サインをいただくために座っている人たちも、同じなのだとわかるのです。
理解はできるけど、中嶋さんはその対象じゃないからな。
ごめん!
てな話。
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