専修大学出版局刊

やおい小説論 女性のためのエロス表現
永久保陽子著
女性の欲望と制度化された性への抵抗を浮き彫りにする
4410円
広告の同じ欄にクリントンとか人類学とかゆー単語が並んでるのがすげー妙…
歪んだ欲望のはけ口てぇのか、かたくるしい言葉でその存在がもっともらしく肯定、推奨された本だったらどうしよう( ̄- ̄;)
図書館に探しにいってみようと思います(笑)

…やおいは平気でも現実のホモは嫌とか、ジュネ系しかしらないとか、そーゆー偏った本はいやだなあ…
ライトノベルとしてのBLに焦点はあたるのだろうか
…ホント、どこの大学だよ…

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