ここもリニューアルしちゃいましたね。
ところで、よろづや電脳支店の方が、とうとうお引越しすることになりました。
といっても＠niftyに移転するだけなんだけどね。
以前は、＠ニフティの方に移行するとメールから何から一新しなくちゃいけなかったりしたんだけど、ホームページだけ移転ができるようになっていた模様。できなきゃ困るっちゅーの。

ちょっとだけ悩むことがあって、一週間くらいで復帰してみたりとか。
まぁ、けっこう、色々。考えるだけ考えて、明日にはどうでもよくなっちゃう辛抱の続かないわたくし。
お気楽極楽。

マトリックスレボリューションズは、見に行かなくてもよかったなぁというか。
姫100％の3巻を読んだ途端に買う気が失せた、あの脱力感。
どうしようか悩んでる人には「見なくていいよ」といってます（コラ
もう、終わっちゃってる劇場があるあたり、今回の作品の完成度を物語ってる気がします。

半落ち。
久しぶりに、「もう一回みたいなぁ」と思った映画。
適当に救いがあって、わかりやすくて、余韻も残る。
柴恭さん、歳とったなぁと思って見てたおれもおれ。
キャストは豪華なんじゃないでしょうか。

見終わって劇場出たら、ラスト・サムライの入場だったので、そのまま劇場に再び吸い込まれてみたり。

真田さんが、かなり演出面で口だししたって話をどこかで聞いたんだけど、それがすごく良かったんじゃないでしょうか。そうでなければ、大作じゃなくてキャストだけ豪華とか言われちゃってたんじゃないかしらん。
ギリギリの説得力を保ってた気がします。逆にそれが利いてる。
面白かったんですが、痛い映画だったなぁ。
これを海外の人間が撮っちゃったことも切なかったりします。はい。

なんだろう、この一休さんは。
どこの局なんだろう。
別にどこでもいいんだけど。
しかし、これ、朝日じゃないと問題が…版権切れ？
多くは考えまい。

えーっといろいろいいたいことがあったはずなんだが。
忘れました。
昨日、日記が止まってて。
かきかけたこと、みんなわすれちゃったよ。

いろいろやりたいことがあるはずなのに、やらなくちゃいけないことがあるはずなのに、ものぐさ病進行中。
あぁあ。

彼氏からのメール用の着メロが、ピクミンってのがどーも気になる(笑)
ついでにその前は、出前一丁だった。

そんな妹も来年春には嫁に行く。
さりげに愉快な奴だったのになぁ。
つまらなくなるなぁ。

母に録画を頼んだら、トリックは最終回だった…
相棒も、今日見ました。

ネタバレありまーす。

珍しく通しで相棒を見たばあちゃんが絶賛してくれたので、安心してみてました。ビデオに撮ったドラマをその次の日に見てるなんて、奇跡に近い(笑)
最初に比べればつまらなくなったね、と母は言ったけど、このクオリティをいまだに保ってるのなら十分だと思う。一時間枠になった途端に、家政婦は見たは面白くなくなっちゃったからねぇ。
相棒も、最終回に向けての伏線貼りが始まりましたね。
録画も頼んだし、さぁ、心置きなく、来週もはたらくぞ〜(笑)

で、トリック。
「なんでぇ、結局ただのラブコメかぁ」と思わせない仕掛けに感服しました。あれで上田が埋まっててくれなかったら嫌いになるトコだったよ。埋まっててくれたおかげであのベタベタな終わり方でもほっとして見れたから。

堤監督はトリックの劇場版で興味を持って、恋愛写真まで見に行っちゃったけど、言い方としてはあまり印象よくないけどそつなくまとまってて俺は好きです。
間の抜き具合と、微妙なベタさ加減が心地いいんです。この人の恋愛ものは安心して見れます。
ラブコメ要素が果たして必要なのかというのを考えちゃったり、「絶対いらねぇっ」と憤慨したり、そういう作品の方が多いなかで、「ぁあ、そうなんだ」といい意味でその事実が聞き流せる。
ラブコメ要素を含んだ上で、幻滅をしなかったというのは俺にとってはものすごーく珍しいことなんですよ。

妹と意見が別れたのが、ロボコン。
あれはもう少し人間関係につっこんでほしかったという妹と、あれでよかったんだと言った俺。
むしろ、恋愛要素が除かれていたことで、俺は好きな映画としてロボコンを見れた。
好みの問題もあるので、一概にこうとは言えません。
ロボコンにとって恋愛要素は「時間のかかる余計なエピソード」になったと思う。あの時間で、すっきりとあの内容を描くのなら、恋愛は除いて正解だったんじゃないだろうか。
あれはロボコンを通じて、高校生たちが心の成長をしていくというのが、本題だと思う。人間同士のエピソードについては、想像におまかせで十分だろう。必要なことは皆描いてる。そう思った。

まぁ、そんなこんなで。
2、劇場版、3で二人の関係が微妙に進展して、このうえ、4をやろうなんてことは言い出さないと思うけど。
どうかなぁ、てろ朝…

相棒は「2を作る必要があったのか？」といまだに自問したことがなく、また、毎回楽しんでいられるので、特に問題なし。
これで3とか言われるとちょっと嫌な顔をしそうな気はするけど、できればそろそろ単発シリーズにおちついてほしいなぁと思う。
別に連続で見れなくてもいい。じっくりと楽しめるものがそろそろ見たいです。

極端なことを言えば、主人公が好きで見てる数少ないドラマなので、中途半端になるくらいならそろそろ終わってほしいなとか、思い始めるようにはなりました。
だから、不安なんだよ、てろ朝(笑)

…目が覚めてもまだやっていた（寝すぎ）…

この人が次の黄門様とかいわねぇよなぁ…とか思いながら。
結局見ない。

始まる直前から、今まで寝てたよ。。。

人生を区切るシャッターのようなものだ。
せわしなくシャッターを切るのはやめたまえ。

だったか？
小津安二郎作品、見てみようかしらと思った。

情は浅く、永く。

ははぁ、なるほどと思ってしまったりとかしたのですよ。
しかし、死んでから自分の日記を読まれるのはたまらないので、死ぬ前に焼いてしまおうとおもっているのだけれど。
あまりに古いものについてはどこにやったか思い出せねぇ…

発声の仕方をすっかり忘れていて、先日大変悔しい思いをしたので、歌い込みをしましょうと約束して、第二日目。ガンバの冒険がすっかり気持ちよく歌えたので、よしとしよう。
うん。
ようやく発声の勘が戻ってきたぞ(^_^:)
もう一、二回いけばなんとかなるかな。

最近読んだ本。読んでる本。
読み終われない本…(T-T)
そういえば、返却日昨日じゃなかったか。
次の休みには返さなきゃねぇ

アイルランド短編集。
（アイルランドのブラックさが昼間に読むと痛い。全編は読めないだろうなぁ。訳者はずれ本(苦笑)　読みにくー）

火星転移
（内容が難しすぎ(苦笑)　時間かかりすぎるので中断中。また読みかけで返すんだなぁ）

人生が変わる！「聞く」技術
（すげータイトルがうさんくさい(笑)上に、30分くらいで読める(苦笑)　しかもここまで全部読んで、結局要点はこの2Pだけなんですか？と聞きたくなる巻末付録付)

キリクと魔女
（映画見損ねたー。行けばよかったー(泣)）

高校生のための実践劇作入門
（ネタを捻出したいときの参考書に最適(笑)）

木を植えた人
（広島アニメフェスティバルの木を植えた男って原作あったんですねー。）

黒猫ネロの帰郷
（どこの世界でも愛されるのはチンピラじゃなくてヤクザだよな）

ゲバラ日記
（淡々としてて面白いのは面白いんだけど、時期が時期だし…平行して海野十三敗戦日記読んでたらすすまなかった…(^_^:)）

というわけで、第一倉庫現在製作中。
だめな人…(^_^:)

本日の相棒
この内容を一時間でこの時間帯にやるっていうのは、すごいなー。
毎回思うわ。

ずっとわからなかったことが、別のことを考えているときにふと思いつく。
というのが、今回お友達帳の方にちょっとかいた、試用中のBBS。タグを手書きするのが面倒くさくて、雑文サイト支援のCGI（テキストつっこむと、自動的にHTMLを吐き出した上に、インデックスをつくってくれる）用のテキスト出力ソフトを作ろうとしてたんだけど(^_^:)、気付いたらOnlyoneのテンプレート作りに…オンラインでイラストページ更新できるようにしようと画策中(笑)　もうすこし手を加えたいことがいくつかあるので、その辺を、まだごちゃごちゃいじろうとはしています。確かに、一回理解すると面白いし、自分の好きなように使えるってのはすげーらく。画像アップして、コメントがつけれるCGIで、日記形式じゃないものって、案外ないんですよ。
投稿と表示の部分は一昨日のうちにクリアしたので、あとはレイアウトをちょこっといじって、テンプレート配布にまでこぎつけたいなぁとか。

まぁ、次に思い立つのは年があけてからだろうけど(苦笑)

ところで、ラストサムライは面白そうだし、見たいということに間違いはないんだけど。「サムライ族」っていう設定の段階で、「サムい」よね。と、末の妹とその下の従妹とで一頻り盛り上りました。
その従妹の母である叔母は渡瀬恒彦さんのファンだし、従妹は渡辺謙さん目当てで見に行くって言うし。渋好みの親子だなぁ…(笑)
…ばあちゃんが亡くなったことで親戚との対話が増えたのはいいことなんだよね？…

自然公園行って、一周歩いてきて、自宅に戻って自転車乗り換えて、中山にできた喫茶店を覗いてから図書館に寄り、さらに0.3ミリのミリペンを探してさまよってから帰ってきて。
投函をし忘れた手紙がリュックに残っていたのに気付いて、再びおでかけ。
カーマが20時までだなんて知りませんでしたよ？
ユーホームまで行っちゃったじゃんよぅ。

図書館でどっさり本を借りてきました。
結局見にいけなかったキリクと魔女の絵本とか。
今回は外国文学ばっかり。
そのうちの3冊ばかり、訳者がはずれ。
日本語へただよ、君ら(偉そう)
外国文学って、初めて読んだ訳の美しさで、その後の読書量が決まってくると思うんだよね。
そういう意味では小学生の頃に読んだコナン・ドイル全集はすばらしかったのだろうと思う。時代小説なんか、全然わけわからんかったけど。

これで仕事中の時間つぶしに困ることはないわ。と思いつつ、一冊くらい日本文学借りてくればよかったなぁとか。
最近のマイブームは海野十三です。青空文庫の携帯版、携帯書房にあったのを読み始めたら止まらなくなりました。
半七捕物帖はいっぺんに読みすぎると下手人がすぐにわかるようになっちゃうので(^_^:)、しばらくお休み。
我孫子先生のブラックな話とか、藤本先生のSFとか、とにかく、ドラえもんとか藤子不二雄ワールドが好きな人は面白いと思う。手塚治虫と同年代に似たような未来世界を思い描いていた小説書きがいたんですねぇ…(つまり、そういう話。

そういえば自分の傾向として、手塚治虫よりも石の森章太郎先生の方が好きだということが最近わかり始めました。人間味というか、描かれる人物の人間性が、より石の森先生の方が好みのようです。
つか、昔からなんとなく苦手だったんだよ…(^_^:)　手塚氏は。

と、一昨日の夜から衝動的に長距離ドライブに行きたかったのです。
あんまり月がきれいだったので、ドライブインで月見をしたかったのかもしれません。久しぶりの人との約束のまったくない連休だったし。
しかし。
我が家の掟として選挙は必須。
ついでにおいらがその方面で行きたい場所と言うのは京都にあるのです。奈良経由で行くにはちょっと面倒くさい。

その衝動を誤魔化すようにひさびさにお絵描きをしました。そのせいか、多少欲望が歪んだ方向へ走りましたがトータルで6枚か7枚、だだーっと描いてました。ほとんど徹夜。でも、元気。
お子様ばっかり描いてると、娘が描きたくなるんぢゃよー。

んなわけで、小早川でちょっと前からはやってた脱衣ブロック崩しとかも作ってました(笑)
希望があればリンク貼りますが、意思表示がなければお蔵入り。Javaの奴。
あと、あだぺの方にも2枚追加。

いやはや。
一番自分が落ち着くのって、やっぱり絵を描いてるときですわ。
今までいかに自分に余裕がなかったか、しみじみ思い知りますな。
金がなくても自由がなきゃね。
そういう生き方していきまっしょい。

8時だよ全員集合DVD化！！！
ぅわーいo(^^o)(o^^)oo(^^o)(o^^)o
そんなわけで、来年のわたくしも借金の年です。

もちろん、ダイジェスト版なんですが(^^:

ドリフがコントをしているところを見たことがない若人よ、見れ！
ラジオで聞いて喜んじゃったよ。
喜んじゃってパソコン立ち上げて忘れちゃうんだから、俺ってやつぁ。

下手なドラマDVDより、ずっとずっと楽しみだわ。
そうそう、コレクションと貸したDVDの山の中に、王様のレストランが先日追加されました。
山口智子も何かしらで一度以上はドラマ復帰することになったそうだし。
来年はいい歳になりそうだ（字が違うだろうがよ

というか、風呂から出てきて最初にみたワイドショーの一つ目の芸能ニュースがガッツ石松の娘さんの話題。
そのあとにいくつ話題があったか忘れてしまったけれど、上川破局とか。
女性自身参照、らしいけど、詳しくは知らない。
愛想つかされたんですって？　とっさに考えたのが、「ふられたのか。まさかふったんじゃなかろうなっ？！」だった不届き物のわたくしですので、ふられたときいて一安心。（なんでやねん）
10歳近く年下じゃぁ持て余したんじゃぁないんですか。
なんてな。
なんか本人は年下が好きそうだけど、年上の方がうまくいきそうな気がしてるんですが。鬱陶しいのは困るけど面倒見てくれるタイプじゃないとうまくいかないんじゃないかなぁとか思っちゃったり。上川、結構面倒くさい人のような気がするのですよ。神経質そうだし。それ以上にマイペースそうだし。
今後のその手の報道がどうなるか。
ちょっとだけ気にしていよう。
でも、ちらっと見たけど、だいぶインタビューなれしてますね。
昔はがちがちだったのに。
キャリアだなぁ。

なんだかいつものところがまた壊れたので、今日あたりまた修理に持っていこうかなぁとか思ってます。困ったもんだ。

あ、忘れてた。
最近、落合ドラゴンズの動向がすごく気になってます。「野球馬鹿」を育てようとしてるのはすごく楽しい。
きっと野球しかないような人たちばかりだろうから（別に多趣味なのを否定するわけではなく）、そこで堕落するようなのは初めからいないんだろうし、負けず嫌いの中の負けず嫌いを振り分けて来シーズンに臨むのかと思ったら、それはそれ、楽しみじゃございませんか。
やりたきゃやれ。
そうきっぱり言い切っちゃう人ってそうそう出てこないと思いますよ。
故障を誘発するんじゃとか思うところもあったけど、故障するような練習しかできないってのは自己管理ができないっていわれちゃうんだろうなぁ。事故はともかく。

個人ではなく。
全体像として。

普通の女。普通すぎるくらい、普通の。
でも、馬鹿じゃない。いや、女性独特の馬鹿さ加減は持っててくれなくちゃだめなんだけど。それを否定してる人はだめ。
女はこうであるべきと信じていて、それ以外を否定する人も基本的には苦手。でも、それを実現できないジレンマをきちんと知ってる人は嫌いじゃない。
逆に女性はこうあるべきということを信じていて、そいうでないことを質そうとする人は別に嫌いじゃない。それを自分に課す人は得意じゃないけど。

この場合の馬鹿というのは間違いが理解できていない人。間違いといわれたときに、どうして自分がその行動をしているのか、説明できない人。
直感的な行動だから、説明がおぼつかない人ではなく、「ただ、人がやっているから」という人。別に人と同じ事が悪いわけじゃない。
人と違うことを悪だと言う人は基本的に嫌い。じゃあ何でそう思うの？と尋ね返して「みんなそう言ってるじゃない」と言い返されたらどんなに立派な人だといわれていても、その瞬間に馬鹿決定。
「あたしがそれを嫌いだから」
そういう人は好きだな。

感情的で甘ったれで、利己的で、打算的。
適度に間が抜けてる愛嬌があれば尚可(笑)
女の甘えを持っていて、それを使いこなしてたりすると完璧(爆)

悲しいことをしってること。
つらいことをしってること。
逃げることもつらいことをしってること。
逃げられないことがつらいことをしってること。

当たり前で、普通なこと。
そんな当たり前がないものねだりになりつつある、今。

通販に手をつけた。
あとはビデオ関係とかその他。まだまだ山積み。
月に13日休みが合って、漸く余裕が出てきた感じ。金銭的な余裕はこれっぽっちもないけれど(^^:

夜を賭けてを見てきました。
秋だったか、夏だったか。ちょうど月蝕を見に行ったときに東京でやってたんだけど、その時も強行軍で見損ねたんだよね。
んで、そのうち名古屋にくんべ〜と思っているうちにお約束どおり見逃して、秋のマッコリアン映画祭で再映となったのを見に行きましたですよ。
月はどっちに出ているは諦めたんですが。

舞台芝居の好きな人は見れ。
テンポも、勢いも、何もかも。
舞台から伝わってくる、体張ってる、命張ってる、そのまんまのパワーが。
ナマモノじゃないはずのスクリーンからばしばし伝わってくる。

コピーどおり「青春は、イノチガケ」

難しい理屈を知らなくても、生き様に圧倒される。
これは舞台じゃなくて、映画で演る！　それだけで始めちゃう、作り上げちゃう、そのパワーが、そのまんま作品に埋め込まれてる。
ただぼんやり生きてるわけじゃない。全員が全員、生き抜いてる。（そりゃ、ぼんやりしてる衆もいるけどさ）
生きていくってなんだろう。
そんなすごくシンプルだけど一番難しいことを、笑い飛ばすしか生きていけなかったくらいたくましかった人たちを、描き出そうとしていった、たくましい人たち。
そのストレートさ加減が泣かせるんだよ。

その記録として、ドキュメンタリ映画として、併映の「ヨルカケ」も、ただのメイキングだと思って見なかったような人たちは後悔しなさい、ってくらいの作品でございました。

日曜日になって、ようやく当日が日曜日だったことに気付いた。
ぅわーん(／ロT)
2勤1休だと曜日の感覚が欠落する…

来週は見なくちゃ。

と、何回言ったことやら。。。ふぅ。

某日のこと。
仕事中に電話がなった。
（部分的にだいぶ省略）

「いま、いーかい。」
「いーよ」
「あたし、会社辞めたわ」
「そーか、辞めたか。」
「あんたは事務職にはむかないって言われたわ」
「そのとおりだね。長続きはしねーだろーと思ってたんだ」
「なんだよー。わかってたならいえよー」
「君もあたしと同じなんだから、一つの職場で30年なんてことはあるまい」
「わかってたんならいえよ。」
「いやいや。いっそふたりで新興宗教でもやるか？！」
「どっちが教祖やる？」
「神のことばをききなさーい。とかいって」
「ことばにはちからがあります。」
「ことばを汚してはいけません。なんてなー」

ふたりとも、前の日のトリックを見てました。。。。
森本レオも目当てだったけど、そればっかりじゃないぞ！
ちゃんと仲間ちゃんも好きだぞ。
今は（オイ

…そうか、ネコだと思われてたのか…（一部で大受けされそうだ）
まぁ、人の印象派それぞれですわ。うん。

結局、弟長男姉三人未だに見たことなかったり。
妹の彼氏が「安易に想像できた…」といったというのが興味深いですな(笑)

今年はあと、正月大阪Cityだけ申し込むことになりそうです。多分、お休みなんだ、うん。
いつのまに、10月になってるんだ。。。。

…やらなければいけないことを思い出してみる。

トリックの劇場版をやってましたね。
あれに出てきた笑い鬼と泣き鬼の論理パズルを職場のおじさんが解いてました。おじさんにとってもおいらにとっても、論理パズルって言うのはもう、敵！(笑)　だめだぁ…
客がいなくちゃ、暇なんだよな、タクシーってばよ。

1話から録画してたり、毎週見てたり、すごく楽しみにしてる作品って、だいたい最終回見逃すんだよねー…
今度はどうかな。

芸術の秋とはよく言ったもので、今月はほんとに文化月間（なにそれ？）
月蝕見て、歌舞伎見て、月末までにあと映画2本見て（決定らしい(笑)）、妹の文化祭にも行くつもりだし（これは未確定らしい(爆)）
結婚式もあるし、四十九日もあったし、ほんと。ばたばたばたと。あっという間といいたいのに、なんだか休みが多い所為か、いつまでたっても終わらない一ヶ月。風邪ひいて寝込んだ日もあったのに、まだ10日のよう残ってるですね。先月もずいぶん長く感じたもんなぁ。思いつく限り好きなことをやってもまたちゃんとお休みがくるんです。そのうち休みが多すぎて飽きちゃうようなことは言われているのだけれど人に趣味人とか言われちゃう人なので、そういえばもうひと月も自転車に乗ってないなぁとか、そういえば今月は名古屋で遊んでないなぁとか、ビーチランドいきてぇとか、動植物園いきてぇとか、鷹原と遊んでねぇとか、ゆりなちゃんと遊んでないなぁとか、混む前に平日ねらって金のかからない紅葉見物にいきてぇなぁとか、映画見たいとか、芝居みたいとか、大阪いきてぇとか、東京散歩してぇとか、雪が降る前に北陸へ行きたいとか、とか、とか。もう、思いつくことはこれでもかというくらいあって(笑)

まぁ、仕事柄、全然お金がないのが仕方ないところなんですけどね〜
写生は画材以外にお金がかからないのと、画材のもちがそれなにりいいのとで、これから先しばらくの道楽になりそうな予感…

あ、小説のプロットとかはちろちろと書いてはいるんすけどね…需要、あるのかなぁ…（また言ってるよ、こいつ）

というのはタイトルだけで。

最終回のジンクスと言うのがあります。
「あ、このドラマ見たことないや」とか「そいえばこれ、話題作だったな」とか、「久しく見てないけど今日ようやく見れるぜ〜」とかいう作品は

ほぼ間違いなく最終回

のわたくしです。
そうでなければ初めてみる作品で「この人いいかも」と思うと、だいたいその回か次の回で殉職します(苦笑)　そういう好みとタイミングの人なわけですよ。
そして昨日深夜。今日になってからうちにつくと聞き覚えのある声が。
「おや、仲間ちゃんじゃないかぃ」
テレビを見たら、トリック2やってました。
そういえばドラマ版って見たことないんだよなぁと思って、なぜか2回やってる2回目までずっと見てたら。

最終回でした。

個人的に山田奈緒子だろうかとずっと思ってましたが、やっぱりこう、母上にやられてるわたくしです。下ネタは嫌いですが、ベタネタは大好きなわたくし（ふられるのは苦手(笑)）　トリック、ギャグだけ目当てで見てもいい作品ですよね？（誰に聞いてるんだ、誰に）
そして何度も繰り返しますが、某に「仲間といえば貧乳！」と薦められたばかりじゃないですが、最近だいぶはまってるらしいです。その生き様やよし。というところで。

あぁ、去年のこの頃はずっと日記の内容が逮捕一色でしたねぇ…

小さい頃見せてもらえなかったので、反動と言う気がしないでもこの頃。
実は必殺、通しで見たことってないです。多分。

だいたい、8時から風呂に入って、9時には寝なさいといううちだったので、子供のテレビタイムって中学あがるまで16時くらいから21時くらいまで。東海圏のアニメゴールデンタイム以外は基本的にテレビ禁止、といううちだったんですな(笑)
例外は、太陽にほえろと水戸黄門、8時だよ全員集合だけだったと記憶しています(^_^:)　8時だよ全員集合だったのも、母がひょうきん族が嫌いだったというただそれだけの理由。
あ、暴れん坊将軍もか。これは週末だったからお許しが出てたような気がする。
あとは風呂の順番が空くまで、ついていたものを見る。だので銭形平次と遠山の金さんとかは、時々覚えてたりします。
そんなわたくし、母に以前聞いたんですが、アニメつけてテレビの前においておけば、泣き止む赤ん坊だったようで(激汗　俺の地盤はすでにそのころには出来上がっていたようです。

警察ものはそれでも見せてもらったけれど、西部警察が禁止だったのは、中学に上がって舘さんにはまってから母に聞きました(爆)　どうして遠ざけてたのにはまるんだと嘆かれてもなぁ…
当時いろいろやらかしていたので、こいつに見せたら絶対どこかで爆発騒ぎを起こすと思われていたらしいです。それもそれ…母よ…(苦笑)

似たようなことをたびたび書いてたとしても、本人が忘れてるのでつっこまないで下さい(笑)

父が見ながら「こういうのは21時20分ごろには犯人がわかって、半には解決してるんだよ」というようなことを言うものだから「相棒だから、20分に犯人がわかって、40分にワンアクションあって、50分にオチがつくんだよ。きっと」なんつぅことを言い返してみたものの

続くんですかぃっ(^_^:)

21時ごろにうちに着いて、見たとたんにいきなり「ミステリーマニアなんです」とかいう、聞き様によっちゃぁそれだけで案内を断って逃げたくなるような自己紹介をする右京さんにKOされてついつい最後まで見てしまいましたさ。（ミステリマニアなのが逃げたいわけではなく、そこに付随する右京さんの説明が傑作だった）

警察首になっちゃって（正確には異動だということはわかっちゃおりますが）、どうするつもりなんだ、続編なんてとか思ってましたが。そうきましたか、もう。
いやはや。
相棒のしたに特命係とかかないあたり、姑息な感じもしますけど。右京さん復活だけで踊れちゃう人なので、それはそれでいいのでした。

奥さんがいい人だよね〜(そこかぃ？